世界一受けたい授業｜番組最年少の先生は秋元うい！8/3
【世界一受けたい授業｜番組最年少の先生は秋元うい！8/3】
8月3日に放送される、「世界一受けたい授業」で「番組史上最年少先生とバカボンのパパが小学校を大好きになる方法教えます」という内容で番組史上、最年少の先生秋元ういさんが登場します。
ということで今回は、『世界一受けたい授業｜番組最年少の先生は秋元うい！8/3』というタイトルで記事を書いていきたいと思います！
世界一受けたい授業に番組最年少の先生は誰？名前は秋元うい！
8月3日に放送される、「世界一受けたい授業」に出演する最年少先生は秋元ういさんです！
秋元ういのプロフィール
名前：秋元うい（あきもとうい）
生年月日：2010年
出身：岐阜県
8歳のころ（2018年）に小学生作家として「しょうがっこうだいすき」で作家デビューし、とても評判になりました。
8歳で本を書こうなんてなかなか思わないですよね。
その事実だけでも実に逆張りで凄いと思います！
つぎはそんな秋元ういさんやその本についての感想やコメントをみていきましょう。
番組最年少の先生秋元ういに対する感想やコメントは？
・秋元ういさん、小学生ならではの独自の考え方で堂々と話していて驚いた。 大人になって頭が少し固くなってしまったんだなぁと痛感・・
・「しょうがっこうがだいすき」の秋元ういさん、小学三年生にして「ベストセラー作家」として行列に出るって、もうロケットの発射台が高すぎる
・秋元ういちゃんの「しょうがっこうがだいすき」って本 ゆたぼん読めよ まぁしょうがっこう行ってないから本とか読めんかw
不登校YouTuberより、この秋元ういちゃんって子の方が素晴らしい
もっと売れてほしいね pic.twitter.com/UnydNSzdb1— ザ̷̶̷っ̷̶̷き̷̶̷〜̷̶̷（̷̶̷先̷̶̷生̷̶̷）̷̶̷ (@03_68_12) June 2, 2019
・「しょうがっこうがだいすき」 子供には変な動画じゃなくてこういう素敵な想いや考えを目にして欲しい。小学校は楽しみだけど、でもちょっと不安だという入学前や入学したての子供たちに、小学校生活が大好きになるための小学2年の秋元ういちゃんが出版した本。
・秋元ういちゃん（小学２年生）の絵本を話題になっています。
・小学校２年生の秋元ういちゃんが書いた絵本『しょうがっこうがだいすき』が話題になっています。これから小学校に入学する保育園・幼稚園の子供に向けたアドバイス本になっていて、父親の秋元祥治さんも昨年本を出版されているそうです。
岐阜市出身の小学生秋元ういさんが、自費出版した小冊子「しょうがっこうだいすき」が全国区で評判となり、昨日市役所を訪問。小学生の視点から、どんなことが出来ると良いか、何を心がけると小学校が楽しくなるか、という本は本邦初では。ありがとうございます。 #岐阜市 #しょうがっこうだいすき pic.twitter.com/0guhIpClWP
— 柴橋正直 岐阜市長 (@shibahashi_m) April 23, 2019
・楽しむためには努力が必要「しょうがっこうがだいすき 」秋元うい ちゃんの言葉に気付かされた。
自分が楽しむ、周りと楽しむその為には努力は必要だ！辛い努力じゃ無くて楽しい努力
・秋元ういさんはういさんらしく、そのまま過ごして、そのまま生きていっていい。自分の思うようにしていい。でもういさんの生き方を、他の子どもに押し付けようとする大人がいる。それはとても恐ろしい話。特別支援教育、合理的配慮、インクルーシブ教育とは異なるベクトル。
・“しょうがっこうがだいすき”の秋元ういちゃんのコメントが聡明で率直でめっちゃよかった
世界一受けたい授業｜番組最年少の先生は秋元うい！8/3のまとめ
今回は、『世界一受けたい授業｜番組最年少の先生は誰？名前は秋元うい！8/3』というタイトルで記事を書いていきましたがいかがなものでしたか？
評判の良い感想やコメントばかりでしたが、それを他の子どもに押し付けようとする行為や全体的な流れはあまりよくないのでは？と思いました。
世の中に正しい考え方はありません。
人それぞれ考え方は違うのですからそこのところは自覚しておきたいですね。